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2009年05月17日
魔女の森をぬけると…
昼間に実家に帰るのは、久々の事です。
車で高崎から約一時間…。渋川、前橋、高崎が見渡せ伊香保温泉が真正面に見える、標高の高い場所。
路線バスも走らない、山奥なのです。
なので、緑がいっぱい!
息子が三、四歳位の時
『魔女の森をぬけると、おばあちゃん家があるんだよね。』
えっ?……魔女って…
子供には、何が見えるの?
そう言えば、ちょうど輸入りんごが入り、店先で見掛けた時も『あっ…魔女の毒りんごが売ってるよ!』と、大きさ声で指さした事もあった。(確かに毒どしい色でしたが…)
彼の中で魔女はブームだったのか?
それにしても、子供の発想や感じ方は、想いもよらぬもの…
そんな柔軟な脳みそが、欲しい、とっても欲しい!
こんな山奥でこたつに入り、半日ぼーっとしてました。
何となく、脳みそが少し休んで、柔らかくなったような……
Posted by papagana at
23:07